心臓にペースメーカーを植え込んで7年。今年はストレスなく過ごす！

2024年になりました、どうもご無沙汰しております。吉川です。

昨年は身内に不幸があったためおめでたい挨拶は控えさせていただきますが、何卒今年もよろしくお願いいたします。

さて、タイトルにもある通り、今年は自分にとって心臓に優しくをモットーに1年をしていけたらと思います。

それというのも自分が今まで住んでいた秋田県から関東に引っ越して数ヶ月、慣れない環境での生活も徐々に落ち着いてきました。 やっぱりね、環境が変わると人間てそれなりにストレスを感じるもので、引っ越してから最初の頃はあまりご飯も食べれなかったり、よく寝れなかったり…。

そういった生活が続いてくると、今度は心臓にも違和感を感じたりでもろに、精神的身体的に影響が出るんだなぁと痛感しました。

この慣れない環境での生活っていうのは、やはり時間の経過とともに慣れていくものを出し、その中でも日々のストレスの解消法を見つけるのもとても大切です。ふとした時にゆっくりできる時間や環境を作ったり、おいしいものを食べに行ったり、何かしらで、自分にとってのストレス解消法を見つけると良いでしょう。

そして毎年1月と言うのは、自分が心臓にペースメーカーを植え込んだ月でもあります。

今から7年前の今頃、自分に不整脈(完全防止ブロック)が発覚し、緊急入院緊急手術をしました。毎年のように思い出すのですが、それがもはや7年前の出来事かと思うと月日の流れと言うのは本当に早いものですね。

医師から病気を告知された時の心情

2018年11月2日

こうして毎年のように新年の挨拶ができ、日々穏やかに生活ができていることに感謝して、今年は心臓に優しく無理なくマイペースで過ごせて行けたらいいなと思っています。重ね重ねになりますが、皆様、今年も何卒よろしくお願いいたします

おしまい。